moriryo001のブログ

森腰亮ブログ

2020年8月のブログ記事

  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 1945年にチャールズ&レイ・イームズによってプライウッドを成型する技術を用いて開発された愛らしい象のオブジェ「イームズ エレファント」は、子どものおもちゃにしたり、飾ったり、子どもから大人まで楽しい気持ちにしてくれます。現在は、様々なカラーバリエーションを揃えた、屋外でも... 続きをみる

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  • 森腰亮の面白いと思うもの。

    モアイ像のティッシュケース。 これは出オチ感あるけど嫌いじゃない。 なにこれ!って初めて見る人は言うだろうなー。 それだけの為に結構高いけど奮発しちゃいました。 無駄使いと思われちゃうかな。 森越亮でした。

  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 控えめで落ち着いた雰囲気の「グラン リラックス」は、コンパクトながらも快適性を誇り、豊かなくつろぎの時間を与えてくれるラウンジチェアです。グランリラックスは、最高級レザーが背もたれとバッククッションを覆い、とりわけ格別な心地良さがあります。背もたれと座面には、ヴィトラのオフ... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 1943年に設立された照明ブランド「LE KLINT(レ・クリント)」。ブランド誕生のきっかけとなったのは、デンマークの建築家 P.V.イエンセン・クリントが作ったランプシェードでした。趣味の延長で作ったプリーツをつけたシェードが高く評価され、その精神を受け継いだブランドと... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであるGeorge Nelson(ジョージ・ネルソン)が手掛けた「Sunflower Clock(サンフラワー クロック)」。「ヒマワリ」をモチーフにしたデザインで、プライウッドを使った滑らかな曲線が魅力です。既成概念に捉われないその高... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 一切の無駄を省いた、極めてシンプルなウォールランプ 1940年代後半、Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)によってナンシーにある自宅のために試作されたのが、こちらのウォールランプ「Potence(ポテンス)」です。スイング式スチール製アームの先端に電球を取り付けただ... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 「Nelson Cigar Lotus Table Lamp」 ジョージ・ネルソンのセンスと閃きにより生まれた、優雅な存在感を放つネルソンバブルランプ。 彼がデザインを手がけた照明シリーズとして現代でも人々に愛されています。 Nelson Cigar Lotus Table... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 ポートフォリオの中に眠っていた、ヤコブセンの傑作 デンマークのデザイナー、Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が自身のティータイムのためにデザインした「AJ TROLLEY(エージェイ トロリー)」。ヤコブセンのポートフォリオの中に眠っていた作品で、これまで製品... 続きをみる

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  • 森腰亮の愛用品

    こんにちは森腰亮です。 ドイツ人デザイナーChristian Dell(クリスチャン・デル)が、デザインを手掛けたフロアーランプ「KAISER idell(カイザー・イデル)」。 1936年に同シリーズのテーブルランプ6631が掲載されたカタログが発行されると人気を博し、その繊細な技術と品質でドイ... 続きをみる

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