森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「マリポサ クラブ アームチェア」と「マリポサ クラブ スイベル アームチェア」は、都会の限られたスペースの住まいに最適です。他のマリポサファミリーにあるリクライニングの機能をあえて排除しています。従来の「マリポサ ソファ」に比べて小さめなサイズでありながらも、マリポサソフ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ヴァーナー・パントンによってデザインされた有機的なフォルムの「リビング タワー」は、まるで彫刻のような家具です。そのフレームにはバーチ材使用し、２メートルを超える高さでも非常に安定しています。このタワーは、全体に柔らかなクッションと布張りが施されており、4つの空間に座ったり... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 小石を思わせるオーガニックな形の「マグネット ドッツ」は、強力なマグネットがプラスチックでコーティングされています。それぞれ調和のとれた絶妙なニュアンスカラー5色がセットで、レッド、グリーン、ライト、ダークのカラーバリエーションを取り揃えています。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「ハル ウッド」はジャスパー・モリソンによるハルファミリーのひとつで、プラスチック製のシェルと木製の脚の組み合わせが特徴的です。快適なシートシェルは8色から、木製の脚は3種類から選択できます。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ジャスパー・モリソンによってデザインされたエレガントな「ハル バースツール」は、ハルファミリーのひとつで、フットレストを備えた回転式のチェアです。高さ調整が可能で、必要に応じて最適な高さにできます。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 セラミック製の食器と花瓶のシリーズであるヘリンボーンヴェッセルは、繰り返し色釉薬に浸すことにより色づけされています。陶器の形や重さ、さらには液につける角度に到るまで細かくパターン化した工程を経ながらも、ひとつひとつ手作業で染料に浸けられるヘリンボーンヴェッセルは、各々が独自... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 アレキサンダー・ジラードは、数々のレストランの仕事において、食器、ナプキン、メニューカード、マッチ箱のデザインと配色に至る細部までをデザインしました。「コーヒー マグ」に用いられた「ラブ ハート」や「サン」などのモチーフは、現代のあらゆる暮らしの場面をさりげなくも豊かに彩る... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 VitraとJasperMorrisonは、クラシックなカンチレバーチェアの基本原理と独特の快適さを、100％リサイクル可能なポリプロピレン製の人間工学に基づいたモデルであるEVO-Cに変換することに成功しました。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ヴァーナー・パントンによってデザインされた「アムーベ」は、鮮やかなファブリックをまとった有機的で、独特のフォルムが特徴です。ゆるやかな曲線と柔らかいクッションによって、座る人を快適な座り心地へと導きます。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「フリーフォーム オットマン」は、「フリーフォーム ソファ」との組み合わせに最適です。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「コーン チェア」は、デンマークのレストランのためにヴァーナー・パントンがデザインした、コーンを逆さまにしたかたちのチェアです。エレガントなステンレススチール製のベースが、回転機能のついた座面を支えています。座面だけでなく、肘掛けと一体になった背もたれにもクッションが入って... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ロナン＆エルワン・ブルレックは、暮らしの中で使う細々としたアイテムを、思い通りに整理する小さなスペースが必要だと考え、「コーニッシュ」をデザインしました。玄関のキーラックとして、浴室に必要なものを置くための場所として、小さなコレクションを飾る台として、日常のさまざまな場所を... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「ID トリム」の特徴は、上品な美しさと、職人の手仕事を思わせる上質さです。スリムなシルエットでありながら、背もたれには腰のサポート機能も備えた機能性の高い椅子です。IDトリムはコンパクトな椅子が持つ軽快さと、布張りの椅子ならではの快適さを兼ね備えたオフィスチェアです。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 コンスタンチン・グルチッチによる「オールスター」は、丸いフォルムで従来のオフィスチェアにはない親しみやすいデザインです。日々、大きく変化するオフィス空間に家にいるようなリラックスした雰囲気をもたらし、その座り心地は快適です。タスクチェアに求められる全ての機能を満たし、デザイ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 チャールズ＆レイ・イームズ夫妻は、彼らの旅から持ち帰った数多くのオブジェとアクセサリ ーで、彼らの自邸イームズハウスをまるでコラ ージュするかのように飾っていました。50年以上、黒い木製のイームズ ハウスバードは、居間の中央に置かれていました。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「シテ アームチェア」はフランスのデザイナーであり建築家、そしてエンジニアでもあったジャン・プルーヴェによってナンシーの大学都市の学生寮のためにデザインされた初期の名作です。パウダーコーティングされたスチール製のフレームに革のベルトを渡してアームレストとした、ゆったりとして... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 2017年にアントニオ・チッテリオによってデザインされた「グラン ソファ」は、現代的なデザインの快適なソファです。イタリア人デザイナーならではの洗練された優雅なデザインと、緻密な物づくりで品質に妥協のない、スイスの家具メーカーとの協働によって誕生しました。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 2017年にアントニオ・チッテリオによってデザインされた「グラン ソファ」は、現代的なデザインの快適なソファです。イタリア人デザイナーならではの洗練された優雅なデザインと、緻密な物づくりで品質に妥協のない、スイスの家具メーカーとの協働によって誕生しました。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ヘラ・ヨンゲリウスによってデザインされた「ポルダー ソファ」の本体やクッションの張地には、色、織り、質感の異なる生地が丁寧に組み合わせられています。ヘラ・ヨンゲリウスは、既存の生地に代わり、グリーン、レッド、ゴールデンイエロー、ナイトブルーをベースとした新しいファブリックを... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フランスのデザイナーであり建築家、そしてエンジニアでもあったジャン・プルーヴェは、 1949年にパリの大学都市のために「ゲリドン」を制作しました。木製の天板は、2種類のサイズがあり、3種類の木から選択できます。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 1945年にチャールズ＆レイ・イームズによってプライウッドを成型する技術を用いて開発された愛らしい象のオブジェ「イームズ エレファント」は、子どものおもちゃにしたり、飾ったり、子どもから大人まで楽しい気持ちにしてくれます。現在は、様々なカラーバリエーションを揃えた、屋外でも... 続きをみる

森腰亮の面白いと思うもの。

モアイ像のティッシュケース。 これは出オチ感あるけど嫌いじゃない。 なにこれ！って初めて見る人は言うだろうなー。 それだけの為に結構高いけど奮発しちゃいました。 無駄使いと思われちゃうかな。 森越亮でした。

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 控えめで落ち着いた雰囲気の「グラン リラックス」は、コンパクトながらも快適性を誇り、豊かなくつろぎの時間を与えてくれるラウンジチェアです。グランリラックスは、最高級レザーが背もたれとバッククッションを覆い、とりわけ格別な心地良さがあります。背もたれと座面には、ヴィトラのオフ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 1943年に設立された照明ブランド「LE KLINT（レ・クリント）」。ブランド誕生のきっかけとなったのは、デンマークの建築家 P.V.イエンセン・クリントが作ったランプシェードでした。趣味の延長で作ったプリーツをつけたシェードが高く評価され、その精神を受け継いだブランドと... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであるGeorge Nelson（ジョージ・ネルソン）が手掛けた「Sunflower Clock（サンフラワー クロック）」。「ヒマワリ」をモチーフにしたデザインで、プライウッドを使った滑らかな曲線が魅力です。既成概念に捉われないその高... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 一切の無駄を省いた、極めてシンプルなウォールランプ 1940年代後半、Jean Prouve（ジャン・プルーヴェ）によってナンシーにある自宅のために試作されたのが、こちらのウォールランプ「Potence（ポテンス）」です。スイング式スチール製アームの先端に電球を取り付けただ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「Nelson Cigar Lotus Table Lamp」 ジョージ・ネルソンのセンスと閃きにより生まれた、優雅な存在感を放つネルソンバブルランプ。 彼がデザインを手がけた照明シリーズとして現代でも人々に愛されています。 Nelson Cigar Lotus Table... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ポートフォリオの中に眠っていた、ヤコブセンの傑作 デンマークのデザイナー、Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）が自身のティータイムのためにデザインした「AJ TROLLEY（エージェイ トロリー）」。ヤコブセンのポートフォリオの中に眠っていた作品で、これまで製品... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ドイツ人デザイナーChristian Dell（クリスチャン・デル）が、デザインを手掛けたフロアーランプ「KAISER idell(カイザー・イデル)」。 1936年に同シリーズのテーブルランプ6631が掲載されたカタログが発行されると人気を博し、その繊細な技術と品質でドイ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ジャスパー・モリソンデザインの「High Tray（ハイ トレー）」 イギリスを代表するプロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンがデザインを手掛けた新しいタイプのトレーが誕生。人気のあるロータリートレートレーとして継続して作成されました。 古典的なディスプレイボウルに現代... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 デンマークの女性建築家、Anne Qvist（アンネ・クヴィスト）がデザインした「AQ01」。繊細なディテールと曲線的なラインが特徴的なテーブルランプです。 角のない滑らかなエッジとマットな仕上げが施されており、触れると手にしっくりと馴染みます。細身のアームの中にコードとス... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 スイスのデザイナー、Michel Charlot（ミシェル・シャーロット）がデザインした「S-Tidy（エス・タイディ）」。漫画や彫刻にインスパイヤされて生まれたオーガナイザーで、ヘビのようなS字型のフォルムが特徴です。 緩やかにつけられたカーブがあることで、細長いかたちで... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 笑顔のように見える、ユニークなデザインのフック スペインのデザイナー、Jaime Hayon（ハイメ・アジョン）がデザインした「Happy Hook（ハッピーフック）」。まるでフック自体が笑っているかのようなユニークなデザインは、部屋のムードを明るくしてくれます。 空間のア... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 持ち手と車付きの愛らしいフォルムのティーワゴン フィンランドを代表する建築家、Alvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が1936年にデザインしたティーワゴン「Tea Trolley 901（ティートロリー）」。イギリスのお茶文化と日本の木工技術にインスピレーションを受け... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 ジャスパー・モリソンデザインの「Trays（トレーズ）」 イギリスを代表するプロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンがデザインを手掛けた新しいタイプのトレーが誕生しました。モリソンのデザイン哲学でもある「スーパーシンプル」をカタチにした新たなフォルム。 シンプルでありなが... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 美しさと優れた耐久性を兼ね備えた、スタイリッシュなデスク フランスの若手デザインデュオ Ronan＆Erwan Bouroullec（ロナン＆エルワンブルレック）が手掛けた革新的なデザインシリーズ「KAARI（カアリ）」。KAARIとは、フィンランド語で「アーチ」を意味し、... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 日本が世界に誇るインダストリアルデザイナー柳宗理（やなぎそうり）が1954年に発表した「Elephant Stool（エレファントスツール）」。世界初の完全一体成型のプラスチックスツールとして開発されたもので、後世のデザイン界に大きな影響を与えたプロダクトです。象の脚のよう... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 Poul Kjærholm（ポール・ケアホルム）が1955年に手掛けた自身初となるダイニングチェア「PK1」は、高い機能性と極限まで突き詰めたミニマルなデザインです。オリジナルはEKC、その後PPモブラーが一時製造を引継いでいましたが、現在はCarl Hansen&Son（... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 オブジェとして手元に置きたくなる置時計 1947年、Herman Miller（ハーマンミラー）社の兄弟会社でもある「Haward Miller（ハワードミラー）社」が時計の展開を新たに始め、そのデザインをネルソン事務所が引き受けました。その数は最終的に100個ほど。一連の... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 時を経て忠実に復刻された美しいペンダントランプ デンマークのデザイナーのJo Hammerborg（ヨー・ハーマボー）が、1963年にデザインした「Orient（オリエント）」。滑らかな曲線を描く上品なフォルムが特徴のペンダントライトです。一度は廃盤となってしまいましたが、... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 まるで生き物のように波打つ1枚のレザー。一見するとユニークなかたちのオブジェのようにも見えますが、実用性に優れたオーガナイザーなのです。 FRITZ HANSEN（フリッツ・ハンセン）唯一の日本人デザイナーである紺野 弘通（こんの ひろみち）氏が手掛けた「Wave Desk... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 直線的なフォルムが美しい、「グレネード」と呼ばれる照明 建築家でありデザイナーのAlvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が、1952年にデザインした「A110 PENDANT LAMP（ペンダントランプ）」。こちらは、アアルトが設計したフィンランド国民年金協会に導入する... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 建築家のAlvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が手掛けた「A330S Golden Bell（ゴールデンベル）」。こちらは、ヘルシンキの中心街にある老舗レストラン「Ravintola Savoy（ラヴィントラ・サヴォイ）」のためにデザインしたものです。高級ブランドの路... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 建物のプレスティージを決定づけるウォールランプ「PH Wall」 ヘニングセンが光の反射を計算して機能的にデザインした3枚シェードは、内面を白色マット塗装しており、壁と地面を明るく照らす「PH Wall（PH ウォール）」。1966年の発表以来、建物のプレスティージを決定づ... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 チャールズ&レイ・イームズデザインの高品質ブランケット「Eames Wool Blanket」 20世紀を代表する家具デザイナーで映画制作や写真、グラフィックデザインなど、60～70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍したチャールズ&レイ・イームズ。 1947年にニュ... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、Alexander Girard（アレキサンダー・ジラード）のパターンを用いた「Embroidered Pillows（エンブロイダード ピロー）」。鮮やかな色彩と民芸から発想を得たモチーフは、ベーシックなソファとも相性がよく空間に様... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 Charles＆Ray Eames（チャールズ＆レイ・イームズ）の代表作のひとつ「Eames Elephant（イームズ・エレファント）」が、キーリングになりました。デザインを手掛けたのは、オランダのデザイナー Hella Jongerius（ヘラ・ヨンゲリウス）。愛らしい... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 20世紀の北欧を代表する建築家・デザイナー、Alvar Aalto（アルヴァ・アアルト）がデザインした「STOOL 60（スツール60）」。 フィランド産のバーチ材が持つ素材の魅力を最大限に活かした、ぬくもり溢れる柔らかなフォルムが特徴です。1933年11月にロンドンで開催... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フランス生まれのデザインデュオRonan＆Erwan Bouroullec（ロナン＆エルワン・ブルレック）が、2016年に発表した「Nuage（ヌアージュ）」。"ヌアージュ"は、フランス語で「雲」という意味。その名の通り、8個のチューブを組み合わせて雲のように見立てたフォル... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フランス生まれのデザインデュオRonan＆Erwan Bouroullec（ロナン＆エルワン・ブルレック）が、2016年に発表した「Nuage（ヌアージュ）」。"ヌアージュ"は、フランス語で「雲」という意味。その名の通り、8個のチューブを組み合わせて雲のように見立てたフォル... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナーの1人、Alexander Girard(アレキサンダー・ジラード)が手掛けたWooden Dolls Little Devil（ウッデンドール リトルデビル）。サンタフェにあるジラードの自邸に飾るためにデザインされたもので、彼らしいユ... 続きをみる

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マドリード出身の現代アーティスト、Jaime Hayon（ハイメ・アジョン）。リヤドロやバカラ、スワロフスキー、上出長右衛門窯といった様々なブランドや窯元とのコラボレーションが話題となり、Times誌で“現代の最も活躍するクリエイター100名”のひとりに選出されるなど、世界的に注目を集めています。... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナーの1人、Alexander Girard(アレキサンダー・ジラード)が1963年に手掛けたWooden Dolls（ウッデンドール）。サンタフェにあるジラードの自邸に飾るためにデザインされたもので、彼らしいユニークなデザインと鮮やかな色... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 アメリカを代表するデザイナー、Alexander Girard（アレキサンダー・ジラード）。親交の深かったジョージ・ネルソンやチャールズ＆レイ・イームズと共に、ミッドセンチュリー期のアメリカのデザインを支えた主要人物のひとりです。ジラードの主な作品はテキスタイルデザインでし... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 デンマークが生んだ巨匠Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）が1957年にコペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザイン、1960年に既製品化された「AJ Wall（AJ　ウォール）」。 プラグ付コードが付属しており、住宅のリノベーションなどの際に壁内に電源がない... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 デンマークが生んだ巨匠 Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）が、1959年に発表した「AJ Floor（エージェイ フロア）」。コペンハーゲンにあるSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション)のためにデザインしたもので、その翌年にLouis Poulsen（... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 建築家であるAlvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が手掛けたペンダントライト「A331 BEEHIVE（ビーハイブ）」。蜜の詰まった蜂の巣からインスピレーションを受けてデザインされたそうです。元々はユヴァスキュラ大学のためにデザインしたものでしたが、アアルト自邸のリビ... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 透明なガラスと真鍮の組合せが美しいこちらのTea Light（ティーライト）は、ハイメ・アジョンが18世紀後半のクラシックな室内用ろうそく台を再解釈した作品です。 真鍮の高台が控え目ながらも存在感を持っており、火を灯していない時間もオブジェとして置いておきたくなるのも魅力の... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 実業家 J.アーウィン・ミラーとその妻ゼニアは、インディアナ州コロンバスに自邸を建てるに当たって、3名の著名なモダニストのデザイナーに設計を依頼しました。 エーロ・サーリネンが建物を設計し、ダン・キレーが景観設計を担当。 そして、アレキサンダー・ジラルドがインテリアの総指揮... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 Mademoiselle chair（マドモアゼルチェア）は、1956年に20世紀の北欧フィンランドを代表するデザイナーの一人、Ilmari Tapiovaara (イルマリ・タピオヴァーラ)によって、デザインされた優雅なシルエットが特徴的な作品です。 脚から背にかけてスタ... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 イギリスを代表するプロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンがデザインを手掛けた新しいタイプのトレーが誕生。人気のあるロータリートレートレーとして継続して作成されました。 古典的なディスプレイボウルに現代的な魅力が与えられています。 High Trayは、高さ約12cmの足... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 建築家 アルヴァ・アアルトの妻で、自身も建築家兼デザイナーであるアイノ・アアルトが1941年に発表した照明「AMA500」。こちらは、アアルト夫妻の最高傑作と称される「マイレア邸」の図書室で使われているもので、現在も当時と変わることなく温かな光を灯しています。 開口部が広く... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 1930年にJean Prouvé（ジャン・プルーヴェ）によってデザインされた小型のデスクランプ「Lampe de Bureau（ランプ ド ビューロー」。フランス東部の街、ナンシーの大学都市にある学生寮のホールのために機能性を重視して考案され、実際に設置された照明です。 ... 続きをみる

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こんにちは森腰亮です。 イギリスを代表するデザイナー、Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）が2004年に発表した「Cork Family（コルクファミリー）」。天然コルクが醸し出すナチュラルな素材感と、シンプルながらも存在感のある独創的なフォルムが魅力のスツールです。 安定感もし... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ミッドセンチュリーを代表するデザイナーGeorge Nelson（ジョージ・ネルソン）が手掛けた「Ceramic Clocks（セラミック・クロックス）」。1950年代はじめにすでに設計されていましたが、生産される直前で製造は停止。プロトタイプという形で保管されていました。... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 Alexander Girard（アレキサンダー・ジラード）は、、George Nelson（ジョージ・ネルソン）、Charles Eames（チャールズ・イームズ）と並び、戦後のアメリカデザイン界の巨匠として広く知られています。1952年からHerman Miller（ハ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フィンランドを代表する建築家、Alvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が1936年にデザインしたティーワゴン「Tea Trolley 901（ティートロリー）」。イギリスのお茶文化と日本の木工技術にインスピレーションを受けてデザインしたワゴンです。持ち手と車付きの愛らし... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 ノルウェー人デザイナーのダニエル・リーバッケンが2017年に発表した「Kiila（キーラ）」シリーズ。「キーラ」とはフィンランド語で「楔（くさび）」を意味します。木製の脚部の継ぎ目としてパウダーコート仕上げを施した楔のような金属製の部分がジョイントとして使われています。楔部... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 2017年「PH 3 1/2-3 琥珀色ペンダント」、2018年「PH3/2 琥珀色 テーブルランプ」につづきまして、今年2019年は「PH 3/2琥珀色ガラスフロアランプ」の数量限定発売が決定いたしました。今回は、1957年に発売されていた「Water Pomp（ウォータ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 2017年「PH 3 1/2-3 琥珀色ペンダント」、2018年「PH3/2 琥珀色 テーブルランプ」につづきまして、今年2019年は「PH 3/2琥珀色ガラスフロアランプ」の数量限定発売が決定いたしました。今回は、1957年に発売されていた「Water Pomp（ウォータ... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フランスのデザインデュオ、Ronan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック）。2004年に発表した「Algue（アルギュ）」をはじめ、オブジェや家具など多岐に渡るジャンルで商品を提案し、Vitra（ヴィトラ）社のホームコレクションの拡大に大... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 「Alberslund Wall（アルバスルン ウォール）」は、1962年、コペンハーゲン郊外のアルバスルンド都市開発のため、ポール灯アルバスルンとともにデザインされたサステイナブル・デザインです。 「Alberslund Wall（アルバスルン ウォール）」は、プレーンな... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 フランスのデザインデュオ、Ronan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック）。2004年に発表した「Algue（アルギュ）」をはじめ、オブジェや家具など多岐に渡るジャンルで商品を提案し、Vitra（ヴィトラ）社のホームコレクションの拡大に大... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 世界的に著名なプロダクトデザイナーの一人、Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によってデザインされた椅子「HAL Ply Stool Medium/High（ハルプライスツールミディアム/ハイ）」 「究極のシンプル」を追求した無駄を省いたフォルムと、用途に... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 世界的に著名なプロダクトデザイナーの一人、Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によってデザインされた椅子「HAL Ply Stool Medium/High（ハルプライスツールミディアム/ハイ）」 「究極のシンプル」を追求した無駄を省いたフォルムと、用途に... 続きをみる

森腰亮の愛用品

こんにちは森腰亮です。 1941年にJean Prouve（ジャン・プルーヴェ）がデザインした小さなテーブルのようなスツール「Tabouret Solvay （タブレ ソルヴェイ）」。 スタンダードチェアにも用いられている幅広の三角形を構造に取り入れ、尚且つデザインのアクセントにもなっています。脚... 続きをみる

くだらないのに観ちゃう。森腰亮です。

いつもの神業シリーズなのですが、 今回はばかっこいい日常とやらです。 くだらないながらもくすっと時にはすご！ってなって ついつい見ちゃった動画です！ バカッコイイ日常3 | KAMIWAZA (Real Life Trick Shots3) キャップを投げてかけるのとかはかっこよかったですね！ あ... 続きをみる

水遊びベイブレード！森腰亮です。

ベイブレードの水遊びバージョン Beyblade Burst Water Skipping Battle ベイブレードが水をはねるときの水しぶきがきれいすぎる。 石投げの遊びのベイブレード版的な？ でもただ投げるだけじゃなくてその先に芸があるからすごいんですよね～～ 純粋に水遊びしてるじゃんってシ... 続きをみる

ベイブレード！森腰亮です。

ハロウィンの時にあげた動画らしく、 ハロウィン仕様のベイブレード編です！ なんかみんなコスプレしてたり、 お菓子を使って業を披露してたりして楽しそうです。 ベイブレード神業 ハロウィン編 | KAMIWAZA (Beyblade Burst Trick Shots Halloween Editio... 続きをみる

カップ吹き。森腰亮です。

発想がすごいなと感心してしまう森腰亮です。 カップ吹き神業 | KAMIWAZA これも家で簡単にできちゃう遊び！ 普通の紙コップとかでも代用できるのかな。 簡単そうに見えてこれも地味に難しそうだな～～ 成功動画とるために何回チャレンジしてるんだろう！ ちなみにピンポン玉チャレンジはやってみたく... 続きをみる

スケボーの神業。森腰亮です。

週末に、運動不足すぎてランニングした森腰亮です。 公園の外側がランニングコースになっている公園に行って走ったのですが、 公園の中でスケボーをしてる人が結構いたんです。 大人がほとんどでしたが、みんなで練習していて楽しそうでした。 なので今日はスケボーの神業を紹介しようと思います！ 【スケボー】これ... 続きをみる

トイレットペーパーサッカー。森腰亮です。

トイレットペーパーを使ったサッカーの神業です！ Soccer Trick Shots Toilet Paper Edition | KAMIWAZA 階段を壁を使って登っていきながら決めるシュート、 地味にすごさを感じて鳥肌でした！ あとはトランポリンを使ったシュートも 発想がおもしろすぎて見てい... 続きをみる

バスケの神業。森腰亮です。

今日はバスケの神業！ これ、最初の丘の上シュートの時点ですごすぎ！鳥肌でした。 バスケットボール神業 | KAMIWAZA (Basketball Trick Shots) 走る軽トラにシュートするのもすごい。 これはボールもゴールもないといけないから簡単にはまねできないな～ 川の向こう側に決める... 続きをみる

紙飛行機。森腰亮です。

神業シリーズ。 今日はこんなの見つけました。 紙飛行機を飛ばすこんな機械があることに驚きです。 こんなおもちゃがあるんですね！ おそらく紙飛行機は自分で作って、このおもちゃにセットすると きれいに飛ばせるよってやつなんだと思います。 これめちゃくちゃ楽しそう。 紙飛行機を遠くに飛ばしたいって男の子... 続きをみる

ベイブレード神業。森腰亮です。

昨日ボトルキャップチャレンジで ベイブレードのかっこよさを知ってしまった森腰亮です。 Beyblade Trickshots4 | KAMIWAZA ベイブレードなんて子供の遊びと思っていたのですが、 こんな風に大人も遊べるんですね！ 本当にいつも楽しそうでしかないです。 しかもこのベイブレードの... 続きをみる

ボトルキャップチャレンジ。森腰亮です。

今日はボトルキャップチャレンジ！ これって家でやるのむずかしいですよね。 失敗したら大量に水がこぼれる。。。 ボトルキャップチャレンジ | KAMIWAZA (Bottle Cap Challenge Trick Shots) 公園など外でやる遊びですね。 これも楽しそうだし、きまった時爽快感すご... 続きをみる

竹トンボ。神業シリーズ。森腰亮です。

神業シリーズ！ 今日は竹トンボです！ Bamboo Dragonfly Trickshots | KAMIWAZA 竹トンボって、今の時代だと子供でもやったことない子多いんじゃないんですかね！？ 今の時代だともうドローンとかになるんですかね。。。 やってみるとわかるんですけど、竹トンボって難しいん... 続きをみる

けん玉。神業シリーズ。森腰亮です。

引き続き森腰亮がはまっている神業シリーズです。 けん玉神業 | KAMIWAZA (Kendama Trick Shots) 今日はけん玉です！ 冒頭の技からすでにすごすぎる。 ブランコに乗りながらパスしてキャッチするのが すごい楽しそうでやってみたくなりました。 大きいやつはもうおふざけ感でてま... 続きをみる

キャップ投げ。森腰亮です。

引き続き神業シリーズです！ 楽しくてついつい見ちゃうんですよね～ キャップ投げ神業 | KAMIWAZA (Bottle Cap Flick Trick Shots) やってる本人たちにキャラクターがあって、すごい嬉しそうにしたりすると なんか応援したくなってきちゃいます。 森腰亮もこんなことがで... 続きをみる

ピンポン玉②森腰亮です。

おととい載せたピンポン玉カップインチャレンジの２があったので載せます！ ピンポン神業２ | KAMIWAZA (Ping Pong Trick Shots 2) 森腰亮もやってみたい！！！ みればみるほどやりたくなってしまいます。 こんなきれいに入ったら入った瞬間めちゃくちゃテンションあがりそう。... 続きをみる

ハンドスピナー。森腰亮です。

昨日なんとなく暇で調べた、お部屋でできる遊びピンポン玉カップイン この動画の人たちをみていたら、いろいろと面白いことやっていて、 観ていて気持ちいいし、なんなら自分もやってみたくなる！ ハンドスピナー神業 | KAMIWAZA (Fidget Spinner Trick Shots) 一時すごい流... 続きをみる

お部屋でできる遊び。森腰亮です。

いよいよひきこもるのも飽きてきた森腰亮です。 家でできる遊びってあるのかなって気になって調べていたら、 ピンポン玉キャッチ？的なチャレンジをしている動画をみつけて、 すごいし面白そうだしだったので載せます！ ピンポン玉神業 | KAMIWAZA (Ping Pong Trick Shots ) こ... 続きをみる

自宅練習に飽きた森腰亮です。

そろそろ飽きてます。森腰亮です。 レッスンの先生に連絡してみたところ、 コロナの影響でレッスン受ける人が減っているらしく、 平日の夜とか曜日によっては１人２人しかいないらしいんです。 それぐらいなら平気かな～と思って行ってみようと思ってます！ 他のレッスン動画に繋がる重要な話☆スライスや飛距離が出... 続きをみる

森腰亮のゴルフレッスン⑥

森腰亮です。 この先生の動画をみてるともはやこの先生に習いたくなってきますね。 【※重要】スイングの始め方！「足」の動かし方で下半身リードに☆ゴルフスイングを安定させる体の回転（捻じれ）を生む足の動きを解説します☆ どこで教えてるのかとかまったくわからないのですが、、、 下半身の使い方の説明がうま... 続きをみる

森腰亮のゴルフレッスン⑤

この方の動画を毎日のようにみている森腰亮です。 【※重要】目に見えないこの力が大事！全ての動作、矯正に繋がる第１歩はやはり持ち方（グリップ）から！これが無意識に出来ていない方は上手く当たらない可能性大 手をこねちゃうくせがあるのでなおしたくて昨日はこの動画をみてました。 なぜか無意識に手をねじっち... 続きをみる

今週も動画をみて個人練の日々。森腰亮です。

もうタイトルのとおりですよ。 相変わらず練習に行けてない森腰亮です。 【スイング安定と飛距離アップ】下半身主導「膝の動き編（基本）」☆アドレスからインパクトまでの膝の動きを解説します！ 下半身を意識しながらスイングの練習をしたのですが、 レッスン受けている時はいつも体がしんどくてきついよーってなる... 続きをみる

森腰亮のゴルフレッスン④

コロナウイルスの影響もあって ゴルフのレッスンに行くのはしばらく控えようと考え中の森腰亮です。 せっかく習い始めたから 続けていかないとどんどん忘れていっちゃう。。。 まだ体に染みついてないから抜けるのが早いと思うんですよね。 力を伝えるために重要なボールとの距離感！ゴルフの基本☆構え編☆ 動画見... 続きをみる

森腰亮のゴルフレッスン③

昨日ちょっと森腰亮がぼやいていた、 腰をきれいに回すのがむずかしいって話。。。 この方がその練習方法も紹介してくれてました！ ゴルフスイングに重要な身体の捩じれ”捻転差”を体感する‼自宅で出来る、簡単、苦しいイメージトレーニング☆ 実際にこれをみながらやってみたのですが、普通にしんどいです。。。 ... 続きをみる

森腰亮のゴルフレッスン②

森腰亮です。 最近この方のYoutubeをよく見てます。 美スイングになりたい方へ送る【練習用イメージ動画】７番アイアン編☆ご希望にお応えしてお送り致します！（最後に正面と後方からのアングルもあります） わかりやすくて勉強になります。 まずこんなきれいに腰がまわらないんですよね。。。 レッスンの先... 続きをみる

ゴルフクラブ買いたいな。森腰亮です。

今はゴルフレッスンで借りれるクラブを借りている森腰亮です。 全部じゃなくても自分のクラブ買いたいな～と思って調べてみました。 初心者におすすめででてきたのがこのXXIOのクラブでした。 始めたばかりの森腰にはわかりませんでしたがすごく有名なメーカーらしいです！ 中古で少し古いのを買っても品質が落ち... 続きをみる